Coffee Break

久々だー

なんだか久々にこれを書きます、さぼってたわけじゃないんです!
じゃあなんなのと聞かれると困りますが

昔アルバイトをしていたゲームセンターで
「POPを書いてー」と言われ
字が汚いのが嫌でそのことを伝えた時に
「ばーか、POPってのはお前ぐらいの字がちょうどいいんだよ」
(正確な言葉は忘れました)と言われ、なんだかほめられた気がして
簡単なPOPなら作るのが好きになりました、なーんてことを思い出させる
ここ最近気になる存在がいるんですが、それが何かというと

「ブラックボード」

お店の外とかに置いてあるやつですね
あれをお店で書きだしたら出入りしてるメーカーの営業の方々に
(お世辞だろうけど)受けがよく、同じフロアの別テナントさん達にもなぜか受けがよく
「これを読むのが日課」と言われ
「もっと色んな書き方を覚えて技術を盗ませて」
とブラックボードの書き方の本を貸してくれたり
遊びに来るお客さんも友達と見て
「こないだはこんなことが書いてあったんだよー」
なんて話が聞こえたり、なんだか妙に感触がいい、理由はわからない!

そうなるとやっぱりもう少し見てもらえるようになるには、とか
他のお店はどんなこと書いてるんだろう、とか気になり始めて
実際置いてあるボードをチェックしたり、その貸して頂いた本を読んだりして
試してみたりしてるとこれが結構おもしろいけど難しい

知り合いの運営しているタイ料理のお店のスタッフもネットで見たり
本を読んだり研究をしながら試行錯誤しているところ、
偶然そのボードを見たそういう専門職の方(デザイナー?)が気に入って
ブログに掲載されたとかなんとか
もちろんそのボードもチェックしたり

でも技術を覚えるとなんだか手書きの味というものが薄まってる気がして
誰が書いても同じ見た目になるなぁ、余計なことが書いてないから
逆にみんなが素通りしていくようになったんじゃないかなぁ
なんて考えたりしています
会社で求められているのはわかりやすいお店のインフォメーション
でもお客さんがボードに目を止めるのはそれだけじゃあない、ってことなのか
そういうのが気になると今度はPOPとかも昭和センスのだっさいのを
作ってしまってないだろうかと逆に注目されてないだろうかと気になったり
いやほんとむずかしい!
世の人々は何を考えながら書いてるんだろう?


[12.02.23]