Coffee Break

そんなのひと口でしょう

夏になると暑さに喉をうるおす飲みものを
常時用意しておきたくなりますが
以前働いていた職場の先輩の話です

その先輩は静岡生まれでずっとサッカーを大学までやっていて
会社でもフットサルをしているどう考えてもスポーツマンなんですが
飲みものを飲み干せないのです
缶コーヒーでよくあるデミタス缶(小さい缶)なんて
深呼吸で吸い込む空気くらいの量しか入ってないのに(個人のイメージです)
なぜか飲みきれない

たまに仕事で先輩の営業車に同乗した時に缶を捨てようとすると
全部に少しずつ中身が残っている……
なんで飲みきらないのかを聞くと
「なんか途中でおなかいっぱいになっちゃうんだよね」
なんで残ってるのに次のを買うのか聞くと
「なんか次のを買っちゃうんだよね」
車も会社の寮も微妙に中身の残った缶だらけ

自分はバスケをやっている頃、スポーツ飲料がぶ飲みだったし
今でも1日に紅茶少なくとも1リットルは飲んでる
あんな小さい缶を飲みきれないなんて本当に意味がわからない
外を歩いていて暑さに自販機を見るとそんなことを思い出します


[12.07.11]